よくある質問

1、林業で働く

1、林業は未経験ですが、大丈夫ですか?

問題ありません。
林業従事者は、全国でも40,000人強のマイナーな職業で、経験者の方が貴重な業界です。

 現在、林業従事者は減少傾向で、山林の手入れが追いつきません。そのため、国が主導して「緑の雇用」などの教育・研修制度を整備しており、新規就業者も参入しやすい環境となっています。 

2、林業は危険と聞きましたが、実際は?

危険性が高い仕事です。
労災発生率は、全産業平均の約10倍。他産業を圧倒します。

対策として、機械化や研修制度(緑の雇用)の整備等が進められ、労災発生率は減少しました。
しかし、機械化できない部分も多く、根本的に「木」という重量物を扱う仕事である以上、危険と隣合わせなことに変わりはありません。

3、「緑の雇用」ってなに?

緑の雇用は、一定の基準を満たした事業体とそこで働く新規就業者が参加できる教育・研修制度です。

この制度を利用することで、事業体は時間をかけて従業員育成ができ、安全作業を行う基礎が出来上がります。

就業者側のメリットも大きく、多数の資格を取得出来るほか、フォレストワーカーを修了することで、一定以上の林業技術者という証明にもなります。

※井川森林組合での「緑の雇用」の様子をみる

4、体力はどの程度あればいいですか?

体力があって困ることはありませんが、体は仕事をしていくうちに出来上がってきます。現場でも本人の状況を見て、徐々にステップアップを行っていきます。

とは言え、全く運動経験が無い、体を動かすことがそもそも苦痛、という方は相当な努力が必要です。
現実的には、学生時代や職歴の中で、多少でも体を動かす経験がある方というのが、一つ目安になると思います。

※総務課職員の募集はこちらから

2、井川に住む

1、移住は必要ですか?

必須ではありませんが、現実的には移住が必要です。

井川の場合、静岡市街地からだと最低でも片道1時間30分の通勤が必要です。林業という肉体労働をした後に、山道を長時間運転して帰るのはかなりしんどいと思います。

ただ3年後を目安に市街地との間にトンネルが開通すると、所要時間が片道1時間10分へ短縮され、峠越えも無くなります。

2、移住に際しての組合からの支援は?

地域の住宅(一軒家)を借上げて、社宅として貸し出すことも可能です。
井川地域だと住宅情報が、一般には出回らないため、組合が間に入るようにしています。

特に水回りなどは、組合の方で生活に必要な最低限の補修を行ってから貸し出しを行っているので、

3、パートナーの仕事は何がある?

色々あり、組合でも探すお手伝いが出来ます。

働き口としては、井川支所等の行政系の非常勤職員や、井川内の観光施設などがメインになります。森林組合でも、県民の森スタッフ(アルバイト)があります。

なお看護師や保育士さんは、タイミング次第で井川診療所やこども園で働くこともできます。

3、森林組合で働く

1、働き始めるのに必要なものは?

機械類(チェーンソーや刈払機)や安全装備品(防護ズボン、安全足袋)は、組合から貸与するので不要です。
ただし、下着類や作業着・腰袋・リュックなどは個人で用意して頂きます。